DJIのクラウドプラットフォーム 「FlightHub 2」のアップデートのお知らせ(2026/10/14)
DJI Dock 4のリリースに伴い、FlightHub 2のアップデートがありました。ご利用中の方はご確認ください。
今回のアップデートは、対応機種の追加にとどまらず、AIを利用したルート作成や、レポート作成への対応など、幅広い内容が追加されています!
〈対応機種の追加〉
DJI FlightHub 2 が DJI Dock 4 に対応
DJI Enterprise App
DJI Enterprise App がタスクの割り当てと管理に対応
DJI Enterprise App でスケジュールされたタスクの作成、編集、コピー、一時停止が可能になり、DJI FlightHub 2 のミッションライブラリと同期されます。
アプリ内のタスク詳細でメディアファイルを表示、ダウンロード、共有できます。メディアファイルは DJI FlightHub 2 のメディアライブラリと同期されます。
〈新着情報〉
DJI FlightHub 2 Copilot が自動化ワークフローの生成に対応
Copilot が自然言語での説明から自動化ワークフローをすばやく生成できるようになりました。
今回のリリースでは、トリガー型ワークフローはパラメータを含めてすべて生成できます。定期ワークフローは部分的な生成に対応し、ノードの構成のみを生成します。パラメータは入力されません。
DJI FlightHub 2 Copilot が自然言語によるレポート生成に対応
Copilot がフライト、デバイス、アラートについての自然言語による説明から、グラフとAIによる分析結果を含むレポートを生成できるようになりました。
対話を重ねながらレポートの内容を調整し、要件に合った最終レポートに仕上げることができます。
手動でのエクスポートやグラフの作成は必要ありません。Agent が自動でデータを検索・可視化し、分析結果を提示します。
トリガー型ワークフローがタスク資料のパッケージ化に対応
タスク資料のパッケージ化には、ワークフローの基本情報、メディアファイル、飛行記録が含まれます。
タスク資料パッケージはメールで共有したり、ダウンロードしたりできます。
SHPファイルのインポートとレイヤー表示
SHPファイルパッケージをインポートし、マップ上にわかりやすく表示できます。表示スタイルのカスタマイズにも対応しています。
既存の注釈をレイヤーに変換することで、マップの読み込み速度と操作のスムーズさが大幅に向上します。
「有人航空機アラート」「信号マップ」「GEO区域」が右下のレイヤーリストに統合され、一元管理できるようになりました。
レイヤー設定に新しい切り替えスイッチが追加され、マップ上の要素名を簡単に非表示にできます。
注釈リストがページ単位の読み込みと精度の高い検索に対応し、読み込み速度と応答性が大幅に向上しました。
〈機能の最適化〉
メッセージ表示の改善
メッセージの表示形式を更新しました。通常のメッセージは8秒後に自動で折りたたまれます。デバイスの故障などの重要なアラートは、見落としを防ぐため表示され続けます。
他のプロジェクトからのアラートメッセージには、そのプロジェクト名が表示され、どのプロジェクトのアラートかを明確に識別できます。
新しい「7日間通知を停止」機能では、通知停止期間中でも、いつでも手動でメッセージの受信を再開できます。
ライブ配信の請求詳細の改善
「組織設定 > 組織パッケージ情報」でライブ配信の請求詳細をオンラインで確認できるようになり、課金ルールの詳しい説明も表示されます。
ライブ配信の請求詳細で対象となる課金タイプが増え、ユーザーアカウント、デバイス名、レンズなどの主要情報も表示されるようになりました。
〈その他の機能〉
緯度と経度を入力して、マップ上の目的の地点を検索できます。
「マップ写真」と「マップ注釈」で、ショートカットキー「Shift+F」を使ってフォルダをすばやく折りたたんだり展開したりできます。
DJI FlightHub 2 がイタリア語とポーランド語に対応しました。




